ダイワコーポレーション様は物流物流CREATORとして現状の品質レベルに満足することなく、アンテナを高くしてお客様のニーズをつかみお客様に感動して頂ける最高品質の物流サービスを提供されております。今回ご相談いただいた内容は、新たな横浜市の基盤となる新倉庫のプロデュースをされていおり、物流倉庫として利用者を探すための営業ツールであり、新倉庫の特徴をPRする映像を制作したいとのご依頼をいただきました。
<制作ディレクター>
新井からの提案立地がしっかり明確にわかるように分譲マンション販売の際にあるクオリティーを再現し、面積もCG、モーションデザインを駆使しながら「わかりやすく」、「かっこいい」映像を創るゴールを制定しました。
<撮影、モーションデザイン制作>
撮影はスタビライザーを使用しながら滑らかに、速度を5倍速で広大な広さを素早く伝える5倍速で表現。また、ドローンでの撮影も多く採用。広大だからこそドローンでの長距離移動をなめらかに撮影。室内ドローン撮影は、廊下、倉庫など長い距離を撮影。モーショングラフィックスではダイワコーポレーション様のコーポレートカラーでもあるブルーを基調としたモーショングラフィックスを作成しました。また敷地面積や延床面積、天井高などを表現してあげる際、よりわかりやすくするためにVFXを使用しました。