京都工芸繊維大学は、京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町に本部を置く日本の国立大学です。キャンパスでは、デザイン、建築、電気電子工学等についての多岐に渡る様々な研究が日々行われています。この度、AVII IMAGEWORKSではその中でも代表する研究内容を7つの映像にしました。各映像の中に、「現在行なっている研究内容」、「研究を行うきっかけ」、「研究の将来性」等を取り入れ、教授の方々の想いやエピソードの要素を含み、”研究のリアルさ”を伝えられるような構成にしました。また京都という伝統的な都市に佇む大学として、”京都らしさ”と”研究”を織り交ぜたOPになっています。研究の素晴らしさが伝わる映像にするためにも、無駄な加工や派手な演出は使用せず、京都のナチュラルな素材を活かしてダイレクトに映像の内容が伝わることを意識して制作。