
Amazon・楽天での販売を中心としていた商品展開から、自社ECサイトでの販売体制を構築希望。単なるサイト制作ではなく、商品の魅力を正しく伝え、SNSから自社サイトへ誘導できる販売導線を設計しました。また、SNS運用のサポートも継続的に行い、数百人規模だったフォロワーは4,000人規模まで成長。自社ブランドとしての認知拡大と、EC販売の基盤づくりを進めています。
川口マック工業様は、これまでtoB領域を中心に事業を展開されており、EC販売においてはAmazonや楽天などのモール販売が中心でした。一方で、今後は自社ブランドとしての魅力をより直接的に伝え、自社サイト上で販売・集客・ファン化まで行える仕組みを構築したいという課題がありました。特に、自社ECサイトを立ち上げるだけではなく、SNS運用や商品訴求、購入までの導線設計まで含めて、実運用に耐えられる形で進める必要がありました。
今回のプロジェクトでは、単なるECサイト制作ではなく、自社EC事業の立ち上げ・運営・売却まで経験してきた新井自身の知見をもとに、EC事業全体の設計からサポート。モール販売では伝えきれない商品の世界観や価値を整理し、ブランドとして見せるべき情報、購入前に伝えるべき安心材料、SNSから流入したユーザーが自然に購入へ進める導線を設計。また、SNS運用においても、単発の投稿ではなく、ブランド認知・商品理解・購入意欲の形成につながるよう、継続的な発信方針を整理。
制作では、商品の特徴や利用シーンが伝わりやすいよう、ビジュアル・コピー・導線設計を重視しました。ECサイトでは、見た目の美しさだけでなく、ユーザーが「どんな商品なのか」「なぜ選ぶべきなのか」「どこから購入できるのか」を迷わず理解できることが重要です。そのため、ブランドの世界観を整えながらも、購入までの流れが分かりやすくなるよう、ページ構成やボタン配置、商品訴求の見せ方を工夫しました。また、SNSとの連動も意識し、SNSで興味を持ったユーザーが自社サイトに訪れた際、ブランドへの信頼感と購入意欲が高まるように設計しています。