『AVIIさんの頭、貸してください。。』 自転車アイテムを製造販売する株式クロップ様。これまでに自社でプロモーションムービー、取説動画、パンフレット制作などを行なっており、すごくセンスを感じる会社様です。 しかし、今回は海外での展示会で流す映像が必要となり、クオリティを求め業者を選考していたそうです。 そんな中、同じ神戸の会社ということで弊社を見つけていただきご相談いただきました。 ご予算を確認したところ、、、

『120万のクオリティを〇〇万円で作りましょう！』 ご予算を確認したところプロモーション映像が制作できるものではありませんでした。 ただ、このお話を聞いた時にAVIIとして「すごく面白そう」「絶対にいいものが制作できる自信がある」「とにかく撮りたい」と制作メンバーが満場一致で「創りたい」という思いから、提案書冒頭に「120万のクオリティを〇〇万円で作りましょう！」と書いてしまいました笑

『特許申請中（嘘）車両スタビライザーが完成』 AVIIとしても制作事例として残したかったので、２つ条件を出させていただきました。 1、AVIIに映像構成を任せてください

2、撮影の裏側をYoutubeに納めさせてください

撮影当日は、死に物狂いで見つけた神戸市北区のトンネルからスタート。車と自転車を並走する必要があったので、車の後ろに自作のスタビライザーを設置。そこにシネマカメラを設置し、運転しながらカメラが落ちないかヒヤヒヤしました。不安とは裏腹に、意外と頑丈な自作スタビライザーと撮れ高に制作メンバー一同ハイタッチ！この機材は特許申請しようかと思います。　嘘

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