パーパスムービー
AVII IMAGEWORKS

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CATEGORIES : 動画制作
2025/08/05

【基本解説】パーパスムービーとは?メリット・制作のポイント・活用シーン・事例紹介

近年、企業の新たな指針として、パーパス(Purpose)という言葉が注目されています。

パーパスとは企業経営において、社会的価値、社会的存在意義を意味する言葉です。

ミッション・ビジョン・バリューの上位概念として位置づけられ、変化のスピードが早く、今までのビジネスモデルが通用しないVUCA時代において、非常に重要な概念として浸透し始めています。

そんなパーパスを企業の求職者や社員、顧客にわかりやすく効果的に伝える手段として、動画を活用するケースも増えてきました。

そこで今回は、パーパスムービーの基本解説と、制作するメリットやポイント、活用シーンや実際の制作事例を解説します。

パーパスとは?ミッション・ビジョン・バリューとの違い

パーパス(Purpose)とは、翻訳すると「目的」という意味になります。

しかし、企業経営においては、企業が社会において何のために存在するか、その存在意義や目的を指し、企業活動の根拠や原点となるものです。

ミッション、ビジョン、バリューは従来の企業経営の方針を示す言葉ですが、これら3つはパーパスがあってこそ見えてきます。

それぞれの違いをまとめると、次のようになります。

 

  • Purpose(パーパス): 企業の社会的な存在意義・目的
  • Mission(ミッション):企業がなすべきこと・使命
  • Vision(ビジョン): 企業があるべき姿・未来像
  • Value(バリュー): 企業や社員がやるべきこと・価値観や行動指針

 

パーパスの重要性とは?

近年、なぜパーパスが注目されているのでしょうか。

その背景にあるのは、社会や人々の価値観の変化、企業に求める役割の変化です。

また、SDGsやESGといった概念の登場や、カーボンニュートラル(脱炭素化)といった取り組みが影響し、世界中で環境問題や社会課題解決への関心が高まっています。

企業利益を追求していた時代から、持続可能な社会への貢献が求められています。

 

パーパスムービーを制作する3つのメリット

パーパスムービーは、視聴者にわかりやすく企業の存在意義や存在価値を伝えられる、非常に効果的なコンテンツです。

制作することのメリットを詳しく見ていきましょう。

視覚化することで伝わるイメージ

文字や言葉、静止画では十分に伝えきれない、企業の抽象的なイメージや理念、存在意義や想い、価値観を「動画」という手法を使って視覚化することで、具体的に伝えることが可能です。

情報量の多さで共感を得やすい

1分の動画は180万語、Webページ約3,600ページ分に相当する情報量を持つといわれ、その情報量の多さから視聴者の感情に訴えかけることが可能です。

情報量の多さが「共感」につながるため、企業のパーパスに共感してもらいやすくなります。

動画は視聴者の記憶に残りやすい

文字や言葉、静止画よりも、人の記憶に残りやすいのが「動画」です。

視覚と聴覚を同時に刺激して、感情に働きかけることができる動画は、視聴者の心を掴むことが重要なシーンで、非常に効果があります。

パーパスムービーの活用シーンと動画事例

パーパスムービーの活用できるシーン3つと、動画事例を紹介します。

採用活動・社員研修

1つ目の活用シーンは、採用活動や社員研修です。

企業の存在意義や価値観を一人一人に共有することで、それぞれ以下の効果が期待できます。

  • 採用活動:企業のパーパスに共感する理想的な人材を集められます。企業のビジョンや価値観が自分の人生観と合っているかを重視する、若い世代にも効果的です。
  • 社員研修:企業のパーパスを再認識することで、社員同士の目的意識の共有やモチベーションアップにつながります。

イベント・プレゼンテーション

2つ目の活用シーンは、顧客に向けたイベントやプレゼンテーションです。

企業のパーパスをわかりやすく伝えることで、企業が扱うサービスや商品への期待、購入意欲が高まりやすくなります。

Webサイト・SNS

3つ目の活用シーンは、自社のWebサイトや各種SNSでの発信です。

潜在的な顧客へのアプローチが可能で、企業のパーパスに共感する視聴者により動画が拡散されれば、企業の認知度拡大も期待できます。

 

パーパスムービー制作の5つのポイント

パーパスムービー制作で重要なポイントを5つ、まとめてみました。

目的・ターゲットを明確化

制作をする前に、まずは「誰に何を伝えたいのか」を明確にしましょう。

求職者に企業の魅力をアピールする動画なのか、社員のモチベーションを引き出す動画なのか、顧客へのブランドイメージを高める動画なのかによって、内容はまったく変わってきます。

関係者と「見る人にどんなメッセージを伝えたいのか」をしっかり共有しておくと、動画制作もスムーズに進み、効果的なパーパスムービーになります。

伝えたいメッセージを絞る

限られた時間で企業のパーパスを伝えなければいけないため、メッセージを絞ることが大切です。

伝えたいメッセージを1つか2つに絞ることで、視聴者により伝わりやすく心に残るパーパスムービーになります。

視聴者の感情・心情を動かすストーリー性

パーパスムービーを見た視聴者に、行動を起こしてもらうには「共感」が鍵になります。

共感を生み出し、視聴者の感情に訴えかける方法として、企業ストーリーを伝えることが効果的です。

企業の想い、目指している未来、従業員や顧客との関わりなど、具体的なエピソードを盛り込むと、より深く視聴者に印象づけることができます。

視聴者に「どんな感情・印象を持ってほしいのか」を意識して、制作していくと良いでしょう。

社風と動画のトンマナの統一

パーパスムービーの映像と、企業の社風やブランドイメージを統一するようにしましょう。

たとえば、ナチュラルで親しみやすいイメージを大切にしている企業であれば、映像にも柔らかい色調や穏やかなBGMを取り入れるなど、ブランドの雰囲気に合った演出を心がけることで、視聴者に自然と好感を持ってもらえます。

また、映像で使用するカラーや音楽もブランドイメージと統一すると、より効果的です。

予算とクオリティの確保

パーパスムービーの映像制作にはさまざまな手法があり、低予算からでも制作できます。

しかし、パーパスの特性上、人物を入れた実写映像が主流です。

いかに「企業の描く未来を伝えられるか」が重要なため、より美しく、印象的で、らしさが伝わるカットや素材を使用して映像を制作しましょう。

クオリティを高めるためにも、ある程度の予算確保は必要です。

現在、パーパスムービーは50~300万円程度が相場といわれています。

パーパスムービー制作は動画・映像制作のプロに任せよう!

パーパスムービーは、企業の社会的存在意義や存在価値を魅力的に伝えることのできる、強力なコンテンツです。

クオリティが高く、ストーリー性のある映像を制作するには動画制作・映像制作のプロに任せましょう。

パーパスムービー制作を依頼できる会社をお探しの方は、ぜひAVII IMAGEWORKSまでご相談ください。

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