atsumi

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2020/06/17

補助金・助成金サポートが手厚いWEB制作会社

国や地方自治体などの補助金や助成金を活用して企業や法人がホームページ制作やECショップ構築を行うとき、私たちAVII IMAGE WORKSが「できること」をご紹介します。
単なるWEB制作会社ではない私たちの一貫したサポート体制を是非、ご活用ください。
また、ホームページ制作やECショップ構築に活用できる補助金や助成金の詳細については「【2020年最新版】補助金・助成金を活用してWEB制作会社に発注する方法を解説」で詳しく解説していますので、参考にしてください。

他にも下記のページよりご案内もしております。

・【2020年最新版】補助金・助成金を活用してWEB制作会社に発注する方法を解説
・IT導入補助金を活用したECショップ構築を解説
・小規模事業者持続化補助金を活用したホームページ制作を解説
・映像制作を制作会社に依頼するときの補助金や助成金の活用術


補助金や助成金の「専門家」とは

ウェブサイト制作やECショップ構築は、これからのアフターコロナ時代における企業活動において、ますます重要性を増していきます。
このため、国や地方自治体では「企業のIT化」に向けた取り組みに対して、積極的な補助金や助成金の交付を行い、企業活動を支援しています。2020年春以降は特に、補助金や助成金の活用を積極的に呼びかけています。
一般的に、さまざまな補助金や助成金の申請については、社労士や行政書士などの有資格者によってアドバイスが行われるケースが多く、いわゆる補助金や助成金の専門家として活躍されている先生方が数多くいらっしゃいます。
しかし、ウェブサイト制作やECショップ構築という専門性の高い分野での補助金や助成金の申請においては、プロジェクト全体の予算や目的などの具体的な計画を提示する必要があるため、結局のところ私たちのようなWEB制作会社が企画の立案を担当します。

企業や法人にとってのゴールは決して補助金や助成金を獲得することではありませんので、いかに効果の高いオンライン戦略を実行するのかということを考えるときには、WEB制作の専門家による企画が必要になるのです。


「一社完結型」である私たちが持つ強み

私たちは単なるWEB制作会社ではなく、企業や法人のオンライン戦略のための企画や、ホームページ制作、スマホアプリ開発、グラフィックデザインなどの制作、さらには広告や拡散などの運用に至るまでを全て、社内スタッフで実行する一社完結型のスペシャリスト集団です。
さらに、補助金や助成金の申請のための経験やノウハウも蓄積しており、プロジェクトを開始するための資金調達に関するサポートまでお手伝いできます。

 

補助金や助成金を使って制作会社に依頼する失敗例

一般的なWEB制作会社は、私たちのような一貫したプロジェクトの実行ではなく、ホームページ制作やECショップ構築のための素材づくりしか担当していません。
補助金や助成金を申請するにあたっては制作会社から見積もりをとることが必須となりますが、多くの企業の経営者や担当者の方が補助金や助成金の活用に失敗してしまうのは、この見積もりの内容によるものです。
制作のみを担当するWEB制作会社では、ホームページやECショップを開設後の運用にかかる目的や費用については一切の考慮をしておらず、ただ制作物をつくるためのコストのみを算出します。
もちろん、補助金や助成金を獲得することだけを狙いとするのであれば、このような見積もりであっても問題ありません。しかし、実際にホームページやECショップが完成して、インターネット上に公開したとしても、それだけではアクセスはされず、売り上げも生まれません。
補助金や助成金は企業にとって心強い存在ですが、プロジェクトにかかるコストの全額が支給されるわけではありません。開設したウェブサイトやECショップが機能しなければ単なる浪費に終わってしまい、プロジェクトは失敗してしまうのです。


補助金や助成金をフル活用する私たちの強み

いわゆる静的なホームページを作るために支給される「小規模事業者持続化補助金」や、オンライン上での商品やサービスの販売を目的としたWEB制作に使用される「IT導入補助金」など、その目的によって補助金や助成金の申請窓口は異なります。
また、「小規模事業者持続化補助金」は上限が50万円で補助率は3分の2、「IT導入補助金」は上限が200万円で補助率は2分の1など、それぞれの補助金や助成金ごとに支給される金額や補助率が大きく異なります。
このような状況に対して、私たちが持つ強みをご紹介します。


幅広い制作物やWEB活用に対応

映像制作をメイン事業として創業した私たちは、ホームページなどのWEB制作に留まらず、ECショップ構築やSNS運用、スマホアプリ開発、ポスターや看板などのグラフィックデザインに至るまで、企業や法人の広告プロジェクトで必要とされる制作物のすべてに対応しています。たとえば「小規模事業者持続化補助金」の場合には、WEBサイトの開発費だけではなく、広報費や展示会出展費も補助金の使途の対象となっています。このため、補助金として受給した資金は、全額をWEB制作に注ぎ込むのではなく、運用や拡散に対しても予算を充てることができます。
オンライン上の制作物だけでなく、紙やパネルなどのデザインや制作にも対応できる私たちだからこそ、補助金や助成金をフル活用した企画をご提案いたします。


外注による中抜きがない資金活用

私たちの強みのひとつは、幅広い制作物やメディア運用などを全て、社内のスタッフによって「一社完結」で行っていることです。これは補助金や助成金を活用したホームページ制作やECショップ構築でも同じく、力を発揮します。
業界では一般的となっている外注を中心とした制作方式では、個々の作業を行う外注先にかかるコストが割高になり、またプロジェクトをまとめるための管理費が発生していしまいます。もちろん、このようなコストは完成した制作物のクオリティには一切反映されません。せっかく補助金や助成金を活用してホームページ制作などを行うのですから、その資金のすべてを制作や運用などに有効活用するべきです。外注や中抜きのために支払われるコストを制作や運用に充てることができれば、クオリティや結果に違いがあるのは当然です。


運用までを含めた全体の予算を策定

失敗事例でご紹介した通り、ホームページ制作やECショップ構築などのオンライン戦略は「ただ作ったら終わり」「開設したら終わり」ではありません。
コピー機やコーヒーマシンなどと同じようにウェブサイトやECショップは、導入にかかる費用だけではなく、メンテナンスコストや運用費が発生するものです。プロジェクトを開始するにあたって、このようなコストを折り込めなければ大きな失敗になりかねません。幸いなことに、数ある補助金や助成金のなかには、このような問題点にも十分に考慮した内容のものが多く、制作したウェブサイトへのアクセスを集めるための広告費についても補助の対象となっているケースがあります。
私たちはこれまでから企業の制作物を活用した運用についても数多くの実績を持っています。このため、運用にかかるコストについても正確に算出し、補助金や助成金の申請時の見積もりに加えることができます。


補助金・助成金活用のWEB制作サポートまとめ

あらゆる制作物を社内人材で仕上げることができる私たちの制作体制は、統一感のあるクオリティの高さによって多くのクライアント様からの評価をいただいてきました。また、広告や広報活動の全般について最初から最後までを手放しで任せられることで重宝していただいています。
・統一感のあるクオリティの高い制作物
・最初から最後までをまとめて担当
・結果にこだわる効果の高いサイト運用
補助金や助成金が使えるからと言って、中抜きの無駄が多い発注をしていては広告予算の無駄遣いになってしまいます。ウェブサイトやECショップ活用が成功すれば、補助金や助成金が何倍もの価値を持つことになります。
いかに補助金や助成金を獲得するのかという手続きや申請サポートだけではなく、どれだけ補助金や助成金をフル活用できるのかという点にまでこだわったとき、私たちAVII IMAGE WORKSは専門性の高いスペシャリスト集団としてお役に立てることが多くあります。
「予算が確保できないから先延ばしにしていたこと」を、補助金や助成金を活用することによって実現してみるのは、いかがでしょうか。
お問い合わせをいたただけましたら、オンラインや訪問などの面談を通じて、企業の経営者や担当者の皆さんが解決したい課題や、目標とする売り上げ、拡散したいブランドイメージなどについてヒアリングさせていただきます。
その上で、プロジェクト全体にかかる企画から制作、運用にかかるすべてのコストを考慮したお見積もりを作成し、補助金や助成金の選定、さらには申請までをサポートさせていただきます。
先行きが見えない経済状況のなかでも将来に向けての一歩を進もうと模索されている企業に対して、私たちが持つ経験やノウハウのすべてをご提供させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。

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