女の子の口説き方
口説く時に心掛けること
関係性
さて、オリンピックも終わり過去最高の金メダル27個の獲得に至りました。
自信が好きなスケートボードも4種目中3種目で金メダルを獲得し非常に涙腺が熱くなりました。コロナ禍の中での開催で賛否が分かれていましたが、アスリートの方々にはほんとに力をもらいました。次のオリンピックでもご活躍を期待しております。お疲れ様でした!日の丸を背負った日本のアスリートの方々!今はゆっくりとおやすみくださいね。
と言う前置きから入ると今話題のオリンピックなんでちょっとでもSEOあがるかなーと思いました。
本題に入りますか。
先にお伝えしますが、この内容は自分の経験からの推測なので
100パーセント成功するわけではありませんので。
女の子を口説きっていろんなシュチュエーションがあると思います。
その中で絶対的に必要な物の1として関係性が挙げられます。
マッチングアプリを使おうが、ナンパをしようが、合コンで出会おうが出会いはさまざまですが
相手との関係性ができたいない時は口説ける確率がグッと下がります。
関係性とは相手との距離感や感覚、相性などかなと思います。
その関係性を上げるためにはどうすればいいかを解説します。
もちろんめちゃくちゃ金持ちや国宝級のイケメンなどのチート能力があれば、
この関係性をあげる道具の一つになるでしょう。
なので今回の設定では反映させません。
どんな男かを設定することでよりイメージしやすいと思うのでちょっと設定しますね。
30歳 独身 年収400万 一人暮らし 車なし
この設定で女性を口説いていきましょうか。
それと今回のお話しのゴール地点はフィニッシュまでとします。
考えていること
みなさんは女性と接する時に何を考えてますか?
『ええ体してんなぁー』『乳でけぇ』『かわいい』『ええ声してる』など
下心満載な考えが頭をよぎっているでしょう。
でもそれはグッと堪えて真摯に対応しましょう。
女性が男性に求めることといえば面白いや優しいなどが大半を占めます。
そこに下心丸わかりで攻めていってもいきなり相手の城は落とせません。
キングダムで言うと徐攻がり本体がある全ては
フィニッシュに向かうために積み立てていかなければいけません。
それだけをしたいのであれば風俗に行くことをおすすめします。
さて話を戻しますが、『考えていること』のお話しですが
相手にアピールしなければ、女性を口説くことはできません。
でもアピールするタイミングを誤ればそれは、アピールにはなりません。
どう言うことかわからない方は自分が今考えている考えをもう一度考えてください。
その考えの主軸は誰ですか?
これがとても大事です。テストにはでませんがとても大事なことです。
もうここで全てが決まると思ってもいいぐらいです。
考え方の主軸が自分の場合はフィニッシュまでたどり着くことは難しいでしょう。
なぜならそれは自分のアピールだけを行い相手を見ていないからです。
考え方をまずは女性を主軸に置いてください。
・自分主軸の場合は俺はこんなことができる
・こんな物を持っている
・自分は今までこんなことをしてきた
これの女性の返しは大概『へぇ〜そうなんや』です。
理由は興味が無いからです。
自分の興味が無い話をされても向こうの考えは退屈だな、
とか興味ない、とか面白く無いなです。
じゃあアピールでけへんやんかってなるかもしれませんが、
次に主軸を女性にしましょう。
主軸を女性にした時の考え方は
『どんな話が好きなのかな』
『悩み事はないのかな』
『ハマっているものはないのか』
相手が何を考えているか、どんなことが気になっているのか、
考える内容が変わってきますよね。
アピールする時は相手の考えている内容の中で
自分がアピールするポイントがくればアピールすればいいんです。
自分主軸だと相手が何が好きで何を求めているかわからないですよね。
その中で自分を売り込んでも相手には響かず無駄な時間が生まれます。
面白くないなとなりゴールには辿り着くことはできないでしょうね。
ですが考え方を変えるだけでこの内容はクリアできます。
女性が最近海が好きで行きたいと言ったら自分も海が好きだと言う。
共通の趣味などがある場合はより響くことでしょう。
それでも自分のアピールをしたい人ある程度関係性ができてからの方がいいでしょう。
今の考え方の軸をどこに置くかを考えるだけで会話も広がります。
自分から会話を行うのが苦手や話題を作るのが苦手な方でもこの方法なら大丈夫でしょう。
要するに聞き上手な男性になればいいのです。
小技
座席選び
女性を口説く時は必ずと言ってもいいほど食事を共にすると思います。
その時に2択を最初に行うと思います。
『テーブル席』か『カウンター席』この2択をする必要があります。
結論から言うと選択はカウンター席1択です。そもそもテーブル席がないところを選ぶぐらい
席はカウンター一択です。
まだ付き合ってもいない女性はある程度の自己防衛機能があります。
この人に心を許していいのかなど色々なマイナスイメージを持っています。
その距離感をバグらせるのがカウンター席です。
テーブル席は対面、カウンターは横並び、この違いが最大のポイントになるのですが、
まだそこまで仲が深くない相手と常に面と向かって話をするのはしんどくないでしょうか?
また相手の動きを常に見ることになるので些細な動きでも敏感になってしまいます。
それと距離が遠いです。
距離が遠いのそんなに関係ありの?と思いますがめちゃくちゃあります。
カウンター席では隣遠しで話すこともできるので、常に相手を見る必要がありません。
距離感が自動的に近くなることで相手のガードの内側に入ることもできます。
イメージで言うとテーブル席は友達の距離感。カウンター席はカップルの距離感です。
更に知り合いなどがいればシェフとカウンター越しで話ができたりと2人での会話にアクセントが入り
更に会話が盛り上がる可能性もあります。
マネをする
これは相手の動作に合わせて自分も同じ動きをすると言うことです。
例えば相手が足を組み替えたら自分も組み替える
グラスを持ったら自分もグラスを持つなど
これは心理的に自分と同じ動きをするのを潜在的に感知させ
自分と合う人なんだと言う認識を働きかけます。
そうすることで相手のガードを崩す布石として活躍してくれます。
自分のフィールドで戦う
デートを行く時は基本的に男性がプランを考えると思うんですが
ご飯選びなどで失敗しないためにも自分が行くところにしましょう。
料理の味や店の雰囲気などもセンスが問われるので普段いかない店で
失敗しないようにしましょう。
また自分がよく行くご飯屋さんなどを紹介することで
女性は自分がちゃんと紹介できるような女だ=ただの遊びではないんだなと言う認識も与えれます。
程よいボディータッチ
程よいが肝になってきます。
やりすぎは逆効果でしかないので気をつけてください。
その時その時で違うので現場で
どれぐらいの関係性ができているかで変わってきます。
自分がよくするボディータッチは頭です。
これも触り方がすごい大事でヘアセットしている女性の頭をくしゃくしゃにしてしまうと
せっかくの髪型が台無しになってしまうので、軽くぽんぽんぐらいです。
内腿まで触れる関係性ができればもうほとんど距離感は出来上がってます。
まとめ
これを実行したからと言っても必ず成功するわけではないですが、
自分がいつも考えていることの一つとしてレディーファーストです。
とても初歩的な話ですが、自分をアピールしたいと考えた時に忘れがちになりやすい。
細かなところまで気を配れるような動きをすれば口には出さずとも相手は気分としては悪くないと思います。
道路側を歩かさない、エスカレータは基本的に自分が下の位置に、
店員には優しく、マナーはまもる。
その中で一握りの男らしさがあれば女性には十分アピールができます。
これは仕事にも言えることでもありますが、自分の商品を売りたいのであれば
まずは相手をよく知れと言うことです。
成功できるかは分かりませんが興味のある人は一度お試しください