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ABOUT PLANNING

映像制作で培った私たちの「企画」が目指すのは、WEBサイト制作やアプリ開発、グラフィックデザインなどの
「制作」の力を総動員し、制作物の公開後の「運用」で最大限の結果を生み出すための”設計図”を描くことです。

完成するまで全体イメージを共有しづらく、作り直しや撮り直しが容易ではない映像の世界で実績を積み重ねてきた私たちは、
プロジェクトを成功させるために「企画」がどれほど重要であるのかを知っています。

制作、運用までをすべて社内スタッフの手によって仕上げる一社完結型のプロジェクト遂行方式「AVIIスキーム」は、
私たちの企画のクオリティの高さによって実現しています。

徹底的にクライアント様の要望をヒアリングし、一連のスキームに携わる全ての技術者やスペシャリストたちが
同じ目標に向かって突き進むことができる”設計図”を練り上げることが、この「企画」のステップの最終目標です。

私たちが「企画」を構築するためにクライアント様に対して投げかける7つの質問を見ていただくことで、
私たちの”結果”へのこだわりを感じていただけるでしょう。

【目的】プロジェクトの目的

プロジェクトをはじめる「目的」は決して「売り上げを増やしたい」だけの単純なものではないことを私たちは知っています。

最終的には売り上げや利益で評価されるのが企業活動ですが、個々のプロジェクト、ブランディング、プロモーションでは
「社名やサービスの認知度」や「ブランドイメージ」などの向上を目指すものや、「消費者の購買意欲を促進」させるもの、
「季節ごとのキャンペーンの参加者の増加」などさまざまな目的があります。

また近年では「社内で働くスタッフたちの気持ちを高揚させる」ことを狙って対外的なプロジェクトを
実施する企業さえあり、目的そのものが多様化しています。

だからこそ私たちは「売り上げを増やしたい」の先にある”目的”を確認することを大切にしています。

【背景】プロジェクト計画に至った背景

クライアント様には「目的」を確認するとともに、どうしてプロジェクトを実施することになったのか、
その背景を必ず確認します。

映像やWEBサイト、グラフィックなどの制作から運用まで一貫して担当してきた私たちは、それぞれのメディアごとの
特徴や効果を熟知しており、クライアント様の解決したいことの「背景」に対して、
さまざまなアプローチを提案することができます。

すでに複数のプロジェクトを共にしたクライアント様のなかには、私たちに「背景」のみを伝え、
どのようなメディアや制作物が必要であるのかというプロジェクト全体の設計について相談を受けております。

もちろん、はじめてのお問い合わせであっても「背景」からご相談をしていただくことが可能です。
どうしてプロジェクトを実施する必要があるのかについて、お教えください。

【対象】視聴者や顧客のターゲット

ただただ多くの人に見られることだけを目的としたプロジェクトが溢れている現状に対して、
私たちは強い疑問と違和感を持っています。
だからこそ、制作だけでなく運用までを一貫して引き受ける「AVIIスキーム」を確立してきました。

商品やサービスを利用する潜在的な顧客へのアプローチを行うことをはじめ、「目的」で定めたターゲットの目に触れ、行動を起こさせることができなければ、プロジェクトは失敗であると考えているからです。

マーケットに潜む「みざる、いわざる、うごかざる」な顧客たちの心を揺さぶるために、私たちはターゲットを明確かすることにこだわります。

ここでは、いわゆるペルソナと呼ばれるプロジェクトの典型的なターゲットを設定することが大切です。ここでは年齢や性別、お住まいの地域、職業、価値観、ライフスタイル、身体的な特徴までを細かく設定し、具体的な氏名や家族構成までも考えます。

【想い】伝えたいメッセージ

このプロジェクトを通じて、さまざまなメディアや制作物に触れた「ターゲット」に対して
伝えたいメッセージが何であるのかは、とても大切です。

例えば「新製品の発売を宣伝する」ことが目的である場合にも、ハイブランドであれば「身につけることへの喜び」を伝え、
電機メーカーは「購入することで解決する日常の不満」を訴え、スポーツ用品メーカーは「挑戦し続ける気持ち」を叫ぶなど、
実にさまざまな表現方法があります。

機能面や安さなどの合理性から、勇気や挑戦などの感情への訴求まで、
クライアント様が本当に伝えたいメッセージを明らかにして、企画へと組み込みます。

【用途】制作物が目に触れる場所

プロジェクトの「ターゲット」は、どこでメディアや制作物を目にすることになるのでしょうか。
利用用途が想定されていないメディアや制作物には価値はありません。

映像制作では、公式ウェブサイトでの掲載なのか、Youtubeでの公開なのか、あるいは街頭のデジタルサイネージなのか、
テレビCMなのか、それぞれの利用用途ごとに映像の構成や長さなどの違いがあります。

ポスター制作であれば、掲示場所が駅構内やホームなのか電車の車内なのかによって「ターゲットの集中度合い」に違いが生まれますし、
WEBサイト制作では検索流入によるアクセスなのか広告流入なのかという「アクセスの質」によってサイト全体の
構成を最適化する必要があります。

利用用途を限定するは広告効果を高めるだけでなく、出演者やモデルとの契約、映像に利用する音楽、
写真素材の使用などの権利関係を制限することによって、制作コストを抑える効果も生みます。

【効果】制作物に触れた後の反応

素晴らしい映像を作ること、美しいWEBサイトを作ること、分かりやすいポスターを作ること、
これだけでは私たちの仕事は終わりません。

私たちは映像やWEBサイトを作るだけの制作プロダクションではありませんので、商品の購入や来店、問い合わせなどの数字に
よって確認が可能な”結果”が伴うことへの強い責任感を持ってプロジェクトに取り組んでいます。

「企画」の段階から明確な目標を定めておくことによって、この目標を全てのメンバーが共有して、
制作活用やマーケティング分析を行うことができます。

映像、WEBサイト、ポスターなどの複数のメディアでの展開を掛け合わせることで、ポスターを見たターゲットが映像を視聴し、
WEBサイトを訪れ、最終的に製品の購入へと至るようなメディア横断型の反応を設計することも可能です。

【主題】プロジェクト全体のコンセプト

さまざまなメディアの制作と、プロジェクトの運用を担当させていただくにあたっては、プロジェクト全体を包み込むような
テーマやコンセプトが非常に重要です。

これまでに確認してきた6つの項目を総まとめする形で、「安心」や「信頼」「自信」などの企業として顧客から獲得したい
イメージを前面に押し出すために、プロジェクト全体のバランスを調整しながらテーマやコンセプトを定めます。

高級感を出せば近寄りがたさが生じ、親近感を出せば安っぽさが生じるなど、あらゆる「ターゲット」に対して、
あらゆる「用途」において、同じ「メッセージ」を伝えて、期待通りの「効果」を生むことは絶対に不可能ですので、
クライアント様の「目的」や「背景」を丁寧にヒアリングしながら、本質的な問題解決や目標の達成を目指します。

「企画」を構築する段階では、クライアント様に多くの質問を投げかけ、企画書を細部まで練り上げる作業に
お付き合いいただくことになりますが、最高の結果を生み出すためには非常に重要な作業ですので、ご協力をお願いいたします。

まずは、お気軽にお問い合わせください。