スチール撮影について

ひとくちに写真といってもそのとらえ方はさまざまです。
見たものがそのまま写るというわけではなく、
時間、距離、構図、焦点の持っていきかたなど、表現者の意図を反映させない限り、
「見たものをそのまま写す」というごく当たり前のように聞こえる写真さえも
写真として残すことは大変難しい行為なのです。

逆に言えば、それらの要素を使いこなすことによって表現者の意図を写真に与えていくことができるとも言えます。人物撮影では、シチュエーション、動き、表情、などに加えて、「気持ち」や「気分」などのエモーショナルな要素を表現することもできます。商品撮影など静物の撮影では、情報の正確さを強調することも、
その商品の「気分」さえも表現することができます。

さまざまな「気分」や「情報」を盛り込むために、
イメージの醸成から、そのための環境の構築、撮影、お納めまで、
一貫してご提供できるように努めております。

単なる「写真」ではなく、何かを感じる「エモーショナルな写真」のために。