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2021/06/25
モデリングとは
モデリングとは、3DCG制作において3D空間上に立体物を形成する作業のことを指す。
よりリアルに忠実にモデリングするためには、形状は勿論、内部の構造や質感なども
把握する必要があるため観察力や創造力といった能力も求められる。
モデリングにもいくつか種類があり、
●ポリゴンモデリング
●スカルプトモデリング
●曲面モデリング
などが挙げられる。
【ポリゴンモデリング】
ポリゴンモデリングはポリゴンといった多角形(主に三角形と四角形)を組み合わせて
モデリングする手法で、最もポピュラー。
-メリット-
点、線、面といった構造で作られるので、忠実にモデリングしやすい。
最もポピュラーな手法なため、ほとんどのソフトで互換性がある。
-デメリット-
構造上カクカクしたモデリングになりやすい。(CG感がでやすい)
滑らかにすることはできるが、よりリアルに忠実にモデリングするには
それなりの技術を求められる。
【スカルプトモデリング】
スカルプトモデリングは粘土をこねるようにしてモデリングする手法で、
主にペンタブを用いて作業する。
スカルプトモデリングで1からモデリングすることもできるが、基本的には
ポリゴンモデリングやその他のモデリング手法などである程度の形をつくった後、
凹凸感をつけるために用いられるケースが多い。
-メリット-
ペンタブの筆圧で凹凸感を表現できるためCG感がでにくく、リアルな質感や
複雑な形状を表現しやすい。
-デメリット-
3Dで表す不規則な形状を得意とする反面、設計図や建築物など
数値などを用いた規則的な形状のモデリングにはとにかく向いてない。
【曲面モデリング】
曲面モデリングは数学で表せれる線を組み合わせてモデリングする手法。
上記のスカルプトモデリングにかわって、設計図や建築デザインをモデリング
するときによく使われる。
-メリット-
ポリゴンモデリングのようにポリゴンを多数組み合わせることなく
少ない情報量でより滑らかな曲線状のものをモデリングすることができる。
-デメリット-
曲線のみでヒトや動物などの複雑なモデリングをすることは難しいため、
基本的に曲線状のもの以外のモデリングで使用することはない。
(あえて曲面モデリングを使用する変態もいるらしい)
基本的に我々制作チームはポリゴンモデリングを使っている。
よりリアルにモデリングする事にゴールはないと考えているため
日常会話でも、
「ウチの会社のプリンターのマテリアルいいよな~」
とか
「このボックスのディティールどうなってんやろ」
とかとりあえず目に入ったものを脳内モデリングしてみたり
実際に間近で見て触って再現したり、と常に切磋琢磨している。