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2021/03/29
差別化はどんぐりの背くらべ。
rotsuki

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お世話になっております!
企画・マーケティング担当のタカハシヒロキです!

今日はピーター・ティール氏の
「ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるのか?」から考え方を参考にしながら、
AVII IMAGEWORKSでのクリエイティブについて語っていきます!

最後まで見ていただけたら最高です!

ぜひチェックしてみてください!「ZORO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか」

なぜAVII IMAGEWORKSは他社とは違うことにこだわるのか?

さて、昨今のマーケティングでは、
「他社との差別化を図れ。」「競合他社がやらないことに意味がある。」なんてことがよく言われています。

なぜ、競合他社とわざわざ違うことをする必要があるのでしょうか?
その理由については、牛丼と通信業界を見れば容易に分かっていただけると思います。


まず、牛丼と聞いて思い浮かぶのは、すき家・吉野家・松屋の大手3社でしょう。
この御三家を比べたときに味やトッピングに多少の差はあれど、牛丼(並)は350円前後でほぼ同じです。

しかし、数年前までは300円以内で牛丼を食べることができていました。
商品とサービスはほぼ同一で、市場が寡占状態であったため値引き合戦にもつれ込み価格崩壊が起きてしまい、
結果的に3社ともに、大きな損失を産みました。


また、通信業界も同様です。大手3社ドコモ、au、ソフトバンクの3社による寡占状態となっています。
こちらはインフラ業で生活に欠かせないということから、
値下げよりも3社牽制しあいながら通信料金を高く保っているというところでしょう。

このように、現代ではサービスやプロダクトが飽和しており、
差別化の行き着く先は値下げであり、企業の弱体化を招きます。

では、どうすればいいのでしょうか?
答えは”市場の独占”です。

独占ってどうやるの?

”独占”と聞くと大掛かりなものように聞こえますが、
要するに、他社とは違う土俵で勝負すればいいのです。

AVII IMAGEWORKSで言えば、「制作会社」ではなく、
「面白い尖ったものを作れて、映像だけでなくWEBやデザイン、運用までしてくれる会社」という括りで戦う必要があります。

つまり、「面白い尖ったものを作れて、映像だけでなくWEBやデザイン、運用までしてくれる会社」という市場を作り出すことによって、
独占状態を生み出せます。「制作会社」としての競合他社は、地域・資金力・技術力などどの観点から見ても腐るほどあるでしょう。

なぜ、競合他社との差別化ではなく、全く違う市場を切り開く必要があるのか、戦略論的な観点から見てみましょう。

弱者の戦略:新規市場の開拓を行い、革新的イノベーションを狙う。
強者の戦略:潤沢なリソースを活用し、すでに存在する市場の模倣、拡大を狙う。

例えば、冷蔵庫の広告映像を作りたい新興家電メーカーがいたとしてます。
彼らとしては広告にお金をかけるからには、確実に売れる映像を作りたいと考えています。

その場合、過去に売れた事例を模倣すれば、ある程度の広告効果が見込めます。
でも、これは戦略論的には良い策とは言えません。

例えば、同じテイストで広告をかけてきた大手家電メーカーがいたらどうしますか?
映像のクオリティや広告への資金力で負けて、新興メーカーが市場シェアを奪取することは絶対にできません。

ここで弱者の戦略です。大手に真似できない、真似しないような方法で訴求を行い、
業界に新しい風を吹かすチャンスなのです。

大手と同じ広告訴求ではなく、全く新たな、また斬新な方法で家電メーカー内での新しい広告上の市場を切り開くことで、
市場占有率の向上を図ることができます。(ただし、プロダクトやサービス自体に優位性や革新がある程度必要。)

必ずしも、プロダクトに優位性があるとは限りません。
むしろ、弊社で制作を担当させていただくクライアントのプロダクトやサービスに特別な優位性はない場合が多いです。

だからこそ、大手と同じ訴求をするのは良くないんです。
製品・サービスが類似、価格帯やターゲットも似ている。
せめて、最後に訴求の角度を変えて真っ向勝負を避けるべきじゃないですか?

正攻法を熟知しているからこそ実現できるクリエイティブで、
AVII IMAGEWORKSは皆様のビジネスの発展をお手伝いさせていただいております。

ぜひ、参考になった方はお気軽にお問い合わせください!
クリエイティブ領域はもちろん、マーケティングまで自社内で行うからこそ皆様から安心して制作を依頼していただけると思います。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございます!

タカハシ ヒロキ