ABOUT

WORKS

SERVICE

MEMBER

COMPANY

RECRUIT

BLOG

NEWS

各データの基礎知識!
2021/05/13

世の中には様々な形式のファイルが存在します。
今回はその各ファイル形式の種類と特徴について綴っていこうと思います。

 

まず、動画の仕組みについて少し触れていくと
動画は「映像」と「音声」の2つのファイルを箱の中に詰め込んで形成されており
この箱のことを「コンテナ(ファイル形式)」と言います。

コンテナ?何ぞや?と思いますが、よく耳にするMP4、WMV、MPEGとかいう「アレ」のことです。
そしてそのファイル名の後ろにつけられているものがよく聞く「拡張子」というもので
この拡張子によってファイルの種類を見分けることができます。

ex).mp4→動画だ! .mp3→音楽だ! .png→画像だ!

           

 

代表的なコンテナ(ファイル形式)〜動画編〜

【MP4】

MP4は最も多く使用されているファイル形式で、一般的に見る動画のほとんどがMP4であるといっても過言ではありません。
とにかく軽くて綺麗!迷ったらMP4を選んでも良いでしょう。
ただし、素材として編集する場合は編集の振り幅が広くはないので
あまり強みを生かすことができません…

 

【MOV】

MOVは主に制作する上で重宝されるデータです。
容量こそMP4より重いものの編集する上での可能性はMP4を上回ります。
ただ、Macの標準動画コンテナなのでWindowsでも再生は可能ですが機能はやや限定的になるため注意が必要です…

 

代表的なコンテナ(ファイル形式)〜画像編〜

 

【JPEG】

JPEGは写真に最も適した画像形式になります。人の目に見えないレベルの「色の違い」を省いて圧縮しているため
綺麗さを保ちつつ容量も軽いです。逆に編集する場合は、すでに圧縮された状態のデータを扱うことになるので
画質の劣化には要注意です。

 

【PNG】

PNGはWeb上で使われるために作られたファイル形式で
透過処理を行うことができるという、クリエイターにとって大変便利な画像形式です。
イラストやロゴなどのやりとりをする際は、こちらのPNGを使う事をお勧めします。

 

【TIFF】

TIFFはJPEGのようにデータを省かない非圧縮のデータなので最高画質で扱うことができる画像形式です。
しかし当然圧縮をしない分、素材によっては莫大な容量を用することになります。

 

【AI】

こちらはAdobe製品のAdobe Illustlatorというソフトで作成することのできる画像形式になります。
AIではデザインを作成できる他、画像の拡大・縮小を行っても画質が劣化しないため
PNG同様にロゴやイラストのやりとりを行う際にとてもおすすめです。
しかし、基本的にAdobe Illustlator以外のソフトで開くことができないので(※PDFでの閲覧は可)
持っていない場合はインストールするか別の画像形式を使用しましょう。

 

長々と綴って参りましたがいかがだったでしょうか?
これらのファイル形式は弊社でも頻繁に取り扱っていますので
皆さんも是非、様々な場面に応じてファイル形式を使い分けてみましょう。

それではまた次の記事でお会いしましょう!