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2021/04/05
モーショングラフィックスができるまで
teppei

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モーショングラフィックスとは、ロゴや イラスト、文字、図形、写真などに、動きや音を加えて動画にしたもののことを言います。
最近ではTVCMやyoutubeやSNSで表示される広告など、モーショングラフィックスを見ない日はないほど、日常にあふれています。
そんなモーショングラフィックスが、どのように作られているか、簡単にご紹介します。
使用ツールとしてよく使われているのが、adobe製品の「After effects」です。
After effects内でグラフィック素材を作ることもできますし、
illustratorなどで作成されたグラフィック素材や写真をAfter effectsに取り込んで
使用することも可能です。
実際の仕事では、After effectsを触り始める前に、
絵コンテづくりから始まります。ここはモーショングラフィックス以外の映像でも同じです。
絵コンテが完成し、実際に制作に取り掛かるとき、
何から手を付けよう?と迷ってしまう方もいるかと思います。
いろいろな作り方がありますが、基本的には
最初に手を付けるべきは「グラフィックを作る」もしくは「音楽を決める」の二択です。
どちらを先に進めるか迷ったのなら、
まず音楽を決めることをおすすめします。
音楽が映像作品に与える影響は大きく、とくにモーショングラフィックスでは、
音楽に合わせて映像の動きを作ることが可能なので、音楽を土台として
作られると言っても過言ではありません。
モーショングラフィックスを制作するうえで気を付けなければばらないポイントは
「音楽が変わると作り直しになる(場合がある)」という点です。
音楽にぴったりと合った動きが不必要な動画なら、そのような心配はあまりしなくても
良いのですが、 音楽にぴったりと合った動きが必要な動画なら、動きが作られた後に
音楽が変更となってしまうと制作の進行が遅れてしまうなど大変な事態になりかねないので、
音楽は本当にこれでいいのか、ということを慎重に吟味する必要があります。
音楽を決めたら次はグラフィックを作っていきましょう。
モーショングラフィックスとは、結局のところ、「動きのあるグラフィックデザイン」なのです。
写真とタイポグラフィを組み合わせたものや、3Dの奥行き感を演出したり、作品によって様々です。
自由に要素を配置していきましょう。
デザインが終わったら、ここから動かしていきます。
After effectsを使えば、単純な「移動」や「回転」などの動きだけではなく、
粒子がはじけるようなエフェクトを作ることなども可能です。
動きやエフェクトを作り終えたら、最後に「レンダリング」という工程があります。
レンダリングとは「書き出し」のことです。
うまく書き出し終えたら完成です。